levi390のblog

ご覧いただきありがとうございます。 ブラック会社を渡り歩き、自分に本当に必要なのは、 いい会社に勤めることではなく、自分で稼ぐ能力が必要だと今更気づいた30歳です。 同じ境遇、自分への勉強の為ブログ開設しました。

テスト

久しぶりの更新です
実は、せどりが思ったようにいかなく、落ち込んでいました(-_-;)

そんな時、ふと入ったブックオフにて野村克也氏の「負け方の極意」という本を読んでおりました。




野村監督の選手時代から監督時代までの出来事や気づきなど内容の濃い素晴らしい本です。

その中で「失敗や負けは過信、うぬぼれを戒め、謙虚さを素直さを教えてくれる」という言葉が響きましたね、

また、失敗の分析も野村氏は抜群で、「負けは必要なことを教えてくれる悪友」と例えておりました。
つまり、それだけ失敗や負けは、成功よりも大きい、貴重な場だと説いていました。

後半には、古田敦也正捕手を一流へ育てた極意があり、その場で野球が行われているのではないかというぐらいの駆け引きが熱くなりました。

これも、野村監督が凡才だからこそだと思います。
最後に、野村氏は「凡才だからこそ努力する、努力するものほど一流になれる」と書かれておりました。


僕のせどりの失敗もこういうことなんだと実感いたしました。


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こんにちは、
皆さんは RIZAP『ライザップ』はご存知でしょうか?
https://recruit.rizap.jp/concept/

あの、印象的なCMでおなじみの会社です。
ライザップの社長は現在瀬戸社長です。

現在年齢は40歳です。

ある時、カンブリア宮殿にてライザップの瀬戸社長が出ておりました。
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/201802/18189_201802082200.html

その時おっしゃっていた一言に僕は、感動しました。
それは、ライザップは「3日坊主ビジネスだという事です」

RIZAPは年商1000億円、起業して15年という会社で今でもなお、売り上げを伸ばしている会社です。

3日坊主ビジネスというのは、とても面白いもので
文字通り3日で飽きてしまうという事です。

たしかに、私も経験があるのですが、3日目にはもういいやという気になってしまいます。

そこで、瀬戸社長は自分の実体験と結びつけました。
それは、付き合っていた彼女がダイエットを一緒にした事による、明るくなったことです。

そこで、一生懸命寄り添った事によるものだと思います。

そこをビジネスにしてみては?といった事に至った経緯が素晴らしい。

これが現在の寄り添いビジネスならぬ、おせっかいビジネスになったんだと思います。
今まで、ダイエットに成功しなかった人に一生懸命より沿って成功させるなんて
とんでもない、おせっかいではないと難しいと思います。

本当に見習いたいです。



ご覧いただきありがとうございます。
本日も素晴らしい知識を共有させていただきます!

せどりについてどこまでお考えでしょうか?

唐突ですが、せどりとはお金を稼げるビジネスです!
そこで、ビジネスをするなら、企業について知っていても損はないと思います。

簡単に言ってしまうと必要なのは、やる気と時間だと私は思っています。
さて、内容を詰めていきましょう!


まず、起業するうえで心得ておきたいのは、 「完璧を求めすぎないこと!」 これに尽きると思います。社長だからといっても、スーパーマンではありません。できることは限られています。
自分にの強いとこはとことん追求して、自分の弱点などは、他人の力を使いましょう!

起業するのでしたら、まずは目標の設定を考えましょう。
勢いだけで起業するのも、アリかと思いますが、準備できるかがぎり準備していたほうが、
精神的に楽です!

せどりで法人化されている方のお話を伺ったときに、重要視されたのは、目標の設定と資金繰りとおっしゃっておりました。

ある程度、本業しながら稼いで、これ以上は、起業しないと望めないといった感じだからだと思います。


起業を考えることは、素晴らしいと思います。
このまま、副業の枠としてやっていくのか、起業を見据えて考えていくのか・・・。

ある程度稼いでから考えるべき事だと思います。

私の目標としては今年で売り上げが100万以上取れるよう。
勉強したことは皆さまとシェアしたいと思っています。


グダグダで申し訳ございません。






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